2026年1月21日 新年祝賀会 「エスパシオ名古屋キャッスル」
東海北陸シーリング印刷協同組合(永瀬雅人理事長)は1月21日、名古屋市西区桶の口町のエスパシオナゴヤキャッスルで「新年祝賀会」を開催。組合員や協賛会企業など50人が出席した。
祝賀会は冒頭、永瀬理事長が登壇し、組合活動への協力に対する感謝の言葉を述べた。続けて昨年と今年の国内外における政治・経済の情勢に触れ「米トランプ大統領が強引に推し進めた政策に、日本はもとより世界中が振り回された1年だったように感じる。国内に目を向けると、新年早々に衆議院の解散、そして選挙に突入するなど、ラベル市場を取り巻く経営環境は先行き不透明感が漂う変化の多い年になることが予測される」と持論を展開した。また祝賀会の会場と今年の干支にちなみ「会場の玄関には、大層立派な戦国武将の甲冑が展示されていた。かつての武将は将来を見据えて馬にまたがり、過酷な戦場を駆け巡ったことだろう。翻って令和の世も物価上昇など厳しい景気動向が続いている。皆さまには干支の午うまのごとくこの難局を
〝ウマく〟乗り越え、価格転嫁を図ることにより、成長に向かって利益を伸ばしてほしい。当協組も皆さまの発展に貢献するような事業活動を推進し、他の地域から『さすが東海北陸協組』と称賛されるように努力する。本日の祝賀会が有益な交流の場となることを
期待している」と語り、拍手を浴びた。
引き続き、大河内康史副理事長が登壇。祝賀会会場の概要を説明しつつ、名古屋周辺で進められている建築関連の状況について「観光を目的とした訪日外国人の増加を踏まえ、新たなホテルが次々と竣工している。かつてのインバウンドほどではないものの、皆さんにはぜひともラベル受注のチャンスを得ていただきたい」と述べ、高らかに乾杯を発声した。
会場では出席者全員による写真撮影に加え、ビジネスの近況に関する情報交換が精力的に行われた。
中締めのあいさつは、協賛会の吉岡一也会長が担当。「組合と協賛会が強い絆のもと、成長する1年となることを期待したい」と結んだ。
記事・写真:ラベル新聞社 提供







