東海北陸シーリング印刷協同組合は
こんな組織です
東海北陸シーリング印刷協同組合は、全国9ブロックからなる協同組合が集まって組織している全日本シール印刷協同組合連合会の中の一団体です。組合及び連合会の事業は会員の皆様の会費及び事業収入等により推進されます。事業の推進については年1回の通常総会により承認された事業計画に沿って、地区協同組合の役員によって構成される月1回の理事会での承認をえて、経営・技術・厚生・広報の4委員会及び、青年部・昭和倶楽部(60歳以上の組合員を対象とした会)、各支部により展開されていきます。
また、全国連合会では、理事会、4つの委員会(技術・特許管理、環境、広報・国際、経営)などによって実施に移されます。 連合会には全国の組合員企業約450社が傘下となっています。業界が確実に大きく発展する諸施策を通じて業界の規模、あるいは需要が拡大し、それに伴い会員企業がその恩恵を受けることを活動の基本としています。